3D Hobby News

2013.01.27 Sunday 18:06
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    先日、NHKで3Dプリンターの特集がありましたね。私はsannziさんのTwitterで知りました。医学やものづくりの現場で試作品の製作などにも利用されているとのことで想像以上に裾野が広がっているなと思いました。今回もそんな3Dプリンターの関連の記事をいくつか紹介します。

    【展覧会】
    Forum3D展:期間2013年2月15日ー2月24日
    テーマは自由(制限なし)。ジャンル、時代、場所は自由で、3DGCソフトウェアによるレンダリングであれば使用ソフトウェアおよびポストワークの制限はありません。詳細はリンク先でご確認ください。

    和風展:期間2013年3月10日ー3月20日
    和風をテーマとした展覧会です。Poserキャラクターを使った和風な絵や和風や風景画など和風なものを扱っていることが条件となります。和風画であれば、時代劇・昔話・怪談・SF・現代など時代やジャンルは問いません。詳細はリンク先でご確認ください。

    【コンテスト】
    2013 Stonemason Catalogue コンテスト:期間2013年1月25日ー3月15日
    Stonemasonさんのモデルを使ったコンテストです。Stonemasonさんのモデルを少なくとも一つは使用していること、DAZ3Dメンバーであること、作品は以前公開したものではない事などいくつか条件があります。WinnerにはStonemasonさんのモデルが獲得できるのですが、ランダムでアイテムがもらえるチャンスもあります。詳細はリンク先でご確認ください。

    【modo】
    modoサービスパック5(日本語版)

    【Shade】
    Shade13.2.2アップデータ公開
    Shade13.2からFBXインポータ、エクスポータが搭載されました。これを記念してUnity向けのShadeデータが公開されています。詳細はShade13公式サイトでご確認ください。

    【metasequoia】
    metasequoia Ver3.1.2公開
    アンドゥ時に発生する不具合の修正のみです。特に3.1.1を使用している場合は早急にアップデートするよう記載されていました。ダウンロードは公式サイトからどうぞ。

    【Blender】
    blender art magazine
    2ヶ月に一度発行されているBlender関連の雑誌。今回のテーマは3D Printingです。

    【配布】
    TY2用ロングコート
    mamomamoさん新作、色はダークブルーのみです。

    【トピックその1】
    自分型チョコレートを贈ろう
    3Dプリンターでつくる家
    共に3Dプリンター関連の記事です。3Dプリンターで家まで作れるようになっているのには驚きました。自分型チョコレートは発想としては面白いと思うのですが、個人的にはNGですね。NHKの番組で最後のほうに出てきた話題はこのことかもしれません。ちなみに、チョコレート3Dプリンタというものも販売されているようです。将来的な話になりますがノズルの先を変えることで扱える材料が変えられるようになったら面白いだろうなと感じました。

    【トピックその2】
    CLIP STUDIO ACTION
    CLIP STUDIO COORDINATE
    ACTIONが3Dアニメーション製作用ソフト。COORDINATEが3Dキャラクターデータを作成・編集するソフトです(こちらは無償)。どの程度使用できるのかは実際に試していないのですが、COORDINATEは3D背景の編集だけでなく、3Dフィギュアのボーン設定や物理パラメータを設定することで髪や衣装の自然な動きをサポートするとのことでした。以前から3Dデータを用いて背景を製作している作例は見たことがあるのですが、3Dデータの裾野は広がっているようです。CLIP STUDIO PAINTを使用していることもあって、COORDINATEは時間が出来たら使ってみたいと思いました。

    【トピックその3】
    デザインドール
    自分だけのデッサン人形を作成し、3D空間でポーズを取らせることができるソフトです。Poserのようにレンダリングした画像を楽しむというよりは、イラストを製作する上でデッサンのあたりをつけるためのソフトだと考えて貰えば判りやすいだろうと思います。面白いと感じたのが、嘘パース機能(どんな機能かはリンク先でご確認ください)。イラストを製作する時に3Dを使用する場合、その正確さが邪魔になることがあるのですが、それをうまく補完してくれる機能だと感じました。顧客の要望を多く取り入れて機能追加がなされているソフトであり、イラスト製作に役立つツールになってくれればと感じました。
    Comment
    情報ありがとうございます。

    一番驚いたのは心臓弁治療器具の3Dプリントでした。
    別の番組だったか、内視鏡の練習用に精密な人体組織の3Dデータを、3Dプリントすると言うのもみました。
    3Dプリンターもピンからキリまであるのだろうと思いますが、ハイクラスになると想像以上に緻密なプリントが出来るみたいですね。

    DAZ3Dのコンテストは興味があるんですが、DS4で出さないと受賞できないような気がしてます。
    そんな事はないのかもしれませんが。
    artistsideの恒例大垣市コンテストの応募がまだないのも気になります。
    もう1月も末なので、もしかして今年はないのかもしれません、もしそうだと寂しいです。
    開催ギリギリになって発表されることもあるしまだわかりませんが。

    metasequoiaは10日ほど前にアップデートしたばかりだったので少し驚きました。
    今、試験的に新しいモデリングを始めているのですが、言われてみるとフリーズ状態になる事が多かったです。
    早速アップデートしておきました、助かりました。

    デザインドールというのは、初期のPoserはこういう感じだったのかなと思わせますね。
    今のPoserやDS4も同じ用途でも使えるとは思うのですが、少しばかり操作が複雑になって、デジタルデッサン人形とは用途が違う気がします。
    3Dプリンターの特集を知らせて頂き有難う御座います。用途は思った以上に広がっているようですね。少量多品種に向いていることもあって、今後用途はもっと広がっていくだろうなと思いました。

    DAZのコンテストはどのような3Dプログラムを使ってもよいとなっているのでDSでなければ受賞できないことはないと思います。ただ、フォトリアルな作品、サムネイルが目立つものが受賞しやすいだろうとは思います。artistsideの恒例のコンテストは昨年と同じ時期に開催されるなら、そろそろアナウンスがあるはずです。和風展と近いので、もう少し時期がずれてくれると個人的には嬉しいのですね。昨年はお題が難しかったので、投稿しやすいお題だといいなと思っています。

    デザインドールはPoserやD|Sと同じ道を歩むのであれば、存在価値はなくなっていくだろうと思います。ユーザの声で機能追加がなされていくので、イラスト製作に本当に必要な機能が追加されていくことを個人的には期待しています。イラスト製作にはオリジナリティが必要なんですね。ただ、低価格3Dソフトは製作者のオリジナリティに決してプラスに働かない要素があって、それを認識しておく必要があります。このあたりの意見はForum3D展に作品を投稿した時にでも記載しようと考えています。(中途半端はコメントで御免なさい)
    • 銀狐(Ras)
    • 2013/01/30 12:00 AM








       
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