08.18
Sunday
2019

先月のBLOGに記載したように、お盆に福井に行って作品にしたいモチーフ-風車のある風景を写真に撮ってきました。場所は北潟湖で福井県あわら市と石川県加賀市に跨る湖です。湖周辺に自転車道が整備されているので、カメラを担いで自転車で湖畔周辺を散策しながら撮影してきました。湖近くではこんな風景が撮影できます。

 

 

あわら市から幹線道路である坂井丘陵フルーツラインから北潟湖の南側を通って加賀市まででかけることはよくあったのですが、このルートでは風車はほとんど見えません。今回は風車が目的のため、あわら市から幹線道路を逸れて農道を自転車で走ることにしました。湖に近づいていくと、田畑が広がる田園風景の中に白い風車が見えてきます。Wikipediaによると正式名称はあわら北潟風力発電所で10基の風車があるそうです。のどかな田園風景から空に向かって突き出す人工物の白い風車はとても存在感がありました。肉眼ではもっとはっきり風車が見えたのですが、水蒸気が多い白い空のせいか写真ではわかりにくいのが残念です。ちなみに写真はRAWで撮影したものを現像し、色かぶりなどを修正しています。

 

 

さらに自転車を走らせて北潟湖に到着。北潟湖からは風車がよく見え、湖にかかった赤いアイリスブリッジとのコントラストが印象的でした。湖周辺は加賀まで繋がるサイクリングロードが整備されているのですが、夏の最中のせいか私達以外誰もいませんでした。休憩できるお店やコンビニが湖周辺にほとんどないためかもしれません。アイリスブリッジに到着した時点で12時を過ぎていたので、湖の北側を一気に走り抜けて吉崎御坊の近くの飲食店で昼食を済ませました。

 

 

帰りは山の中を走って風車の近景を撮影してきました。畑の中ではスプリンクラーがずっとまわっており、遠くにはゆっくりと風車が回っているのが見えました。のどかな風景の中、人気がない場所で機械だけが動いているというのは独特の雰囲気がありますね。近未来の機械が労働のすべてを担うという時代をふと想像してしまいました。

 

 

再度、湖に出て同じルートを走って帰ってきたのですが、途中風車とみると逆光で白い風車が黒くなっていました。写真撮影における時間と撮影ポイントって本当に大事ですね。

 

 

自宅に戻って三国温泉に出かけたのですが、丁度夕焼けの美しい空に出会うことが出来ました。カメラを持っていなかったので、iPhoneでの撮影です。同じ色をカメラに収めることは難しいですね。いつか肉眼で見たとおりの色で空が描けたらと思ったのでした。

 

 

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