09.01
Friday
2006

アルファ画像の利用方法のその2を掲載しようと思っていたのですが、急遽記事を差し替えることにしました。実は前々から光の筋が表現できないかなと思って研究していたのですが、それが表現できたので忘れない内に記載しておきます。

実はVueのサンプルに水の中に光が射すシーンを表現したものがあります。最初は水中の質感だから表現できるのかなと思っていたのですが、減衰ライトにジェルとボシュメトリックライトを適用することで可能になることが判りました。減衰ライトは太陽光と同じ位置に配置し、角度は25度、減衰20%、強度320、ジェルはコースティクス1を適用し、ボシュメトリックライトをonにすると以下のような画像が製作できます。夏の森の風景といった感じに仕上がっているように思います。



ここでジェルのフィルタを飽和25/75%、関数の値を0.8に変更すると、以下のような光の筋が表現できます。雨上がりの風景や心象風景として希望に満ちたシーンなどに使用できるのではないでしょうか?空など背景は暗いほうが筋がはっきりして綺麗なように思います。なお、関数の値を小さくすると光の筋が多くなり、関数の値を大きくすると光の筋が少なくなります。



ちなみにパワーユーザーの方が製作している森の風景を見るともっと写真に近いような風景を製作されています。個人的には今の感じも気に入ってはいるのですが、何が違うのでしょうか?今後の課題ですね。


Comments

こんにちは。先日、花火画像でコメントさせてもらたものです。あの日以来、毎日チェックしてますよ。

光の射す感じいいですね。参考になります。Vue6ではGodrayという機能があるようですが、Vue5で実現したことがすごいです。

いまのところ私は、森のフォトリアルばかり実験してまして、作品といえるほどのものは何ひとつできあがっておりません・・・
自分なりにわかっている点は(例としてですが)
‖腟ぅ┘妊タ>光源バランス>太陽光を80%ぐらいにする(天空光強度も0.3にあげる)
▲蝓璽佞亮全競┘妊タ>カラー>カラー合成の色を葉のテクスチャより明るくする(光が当たった時の色で、20〜40%ぐらい)
こうするとアンビエンスでレンダリングしても、かなりリアルになりました。近景の場合は、ラジオシティにしたいところですが。。。
問題点としては、快晴の風景にしか向いていないところでしょうか。光の射す感じとの混成は難しいと思います。

ぜひ、上の画像でのテスト結果を見せてもらいたいです。
質感変更するのは大変ですが。

ところで、クルクルはもう更新しない??ブックマーク捨てちゃって大丈夫かなー?教えて下さいませ。。

  • みざ@2006/09/03 4:04 PM

こんにちは みざさん。
コメントありがとう御座います。

まず、クルクルのほうですが、さっき削除依頼をしてきました。コメントまでして下さったのにすみませんでした。容量無制限なので真剣に移行を考えていたのですが、著作権への対応が十分ではない会社だということを後になって知りました。自分が製作したものを公開するのに相応しいサイトではないなと思い、移行を諦めました。先日の記事でも書いたのですが、こちらのサイトを継続していきますので、よろしくお願いします。

Vueの情報提供ありがとう御座いました。今、TOPページの新しいイラストを製作している途中なので、また時間ができたら、試させて頂きますね。

それでは、また遊びにいらしてください。

  • 銀狐(Ras)@2006/09/03 5:40 PM









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