07.17
Wednesday
2019

先日の三連休に久しぶりに以前住んでいた福井県三国町に行ってきました。今年になってから二度目の帰省です。自然が多いところで東尋坊の近くは夕日百景にも選ばれている夕日が綺麗なところではあるのですが、自然が多彩な表情をみせることに改めて気づかされました。

 

三国町の夕日

 

こちらに転勤になってから作品にしたいモチーフがなくて、和風展を除いて作品制作から遠のいていたのですが、帰省してみると作品にしたいと思えるモチーフに出会うことができました。原点回帰という言葉があるのですが、銀狐の原点はこの自然の風景なのかもしれないなと思いました。作品はまだ構想段階なのですが、来月お盆にはまた帰省するので、写真を撮影しながらあちこちまわって、構想を練れたらいいなと考えています。

 

JUGEMテーマ:日記・一般


06.02
Sunday
2019

和風展が終了しました。投稿された作品にすべてコメントをと思っていたのですが、バタバタして出来ませんでした。恒例の参加賞ですが、かっぱ(aachanさん提供)と湯屋(Honeyさん提供)でした。詳細については、参加者の皆さんがTwitterに投稿されているので、そちらを参考にして頂ければと思います。

 

私はというと、投稿した作品の手直しをしていました。下記ミスったなと思ったところ。

・色が暴れている

 →レイヤーを統合しながら、色彩調整

・桜を立体だと認識できていない

 →奥行きの部分をぼかし、手前に桜の枝を配置

 →M4に桜の影をおとす。併せて影色を検討

影色などを工夫して完成した画像がこちら

05_fix.jpg

 

修正過程はこんな感じ(投稿作品→色彩調整→桜修正→影色調整)

02_色彩調整.jpg

03_桜の修正.jpg04_影色.jpg

 

修正によってM4が桜に囚われているというイメージがより強くなったように思いました。影色を工夫すると、色の情報が増えるので、画面が華やかになりますね。もう少しエロスを感じられたと思ったこともありV4のドレス色を変更し、人物に自然と視線が行くように余分な下の部分もカットしてみました。最後にオリジナルの画像をぼかしてオーバーレイ20%程度で重ねて、画像がくっきりとなるような修正を通常は行うのですが、この処理では印象が強すぎて投稿作品では採用しませんでした。色彩修正からは、オリジナル画像→カラーバランスでシャドウ青色+30→ぼかしガウス10とした画像をソフトライト30%で重ねています。オーバーレイでは印象が強すぎると感じた時には、こちらの処理がよいかもしれません。

 

今回は見る人によって印象がかわるような仕掛けができなかと思っていろいろと工夫してみたのですが、力不足&題材的にも難しかったかなと思いました。ただ、Poser等の3Dソフトでの作品づくりでは、服がフィットしない等の理由により無難なポーズになり易いのですが、大胆なポーズの作品が製作できたことで少しは前進できたかなと思います。今後の課題は表情と躍動感ですね。

 

最後に画像処理では、今回CLIP STUDIO PAINTが活躍してくれました。いろいろな機能が追加されてどんどん使いやすくなっていて嬉しい限りです。新しい機能として「深層学習を使ったAIによる[ポーズスキャナー]が追加され、写真に写っている人物のポーズを読み取り、3Dデッサン人形や3Dキャラクター素材に適用できるようになる」そうです。現在、お試の先行プレビュー機能なのですが、この機能ってPoserやDSに付属してほしいよなと思ったのは私だけなのでしょうか?